【ジゴロじゃなくて】小田Ｊｒ．の野望６【女の敵】

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[976]小田ジュニアの野望：2010/01/19(火) 14:00:20 ID:bhI6nDtA
さらっとフェミニスト宣言をするジュニア。だが、セリリはなんとなく嬉しくなってしまい
冷たくなってしまったその指先に火照りを覚えるのだった。

小「…もう大丈夫かな？」

セリリ「はい。ありがとうございます」

小「あ、そうだ。年始はここもにぎわうだろ？人手が足りなかったら手伝うけど…
勝手に来ちゃってもいいかな？」

セリリ「はい。お手伝いしてもらえるのでしたらいつでもきてください。一応応援のアルバイトさんも
２．３人と、後ドラコがドラミちゃんに手伝いをさせようって言ってましたから大丈夫ですよ」

小「そうか。それはよかった。あ、後、念のため俺と同じくらいの背格好の女の子が着れる巫女装束も
手配してもらってもいい？」

セリリ「？？？お友達も連れてくるのですか？」

小「まぁそんなとこ。まだ練習が終わってないから間に合うかわからないけど…」

セリリ「あ、そういうことですか。わかりました。千早と緋袴はご用意しておきますね」

小「それじゃ頼むね」

そういうとジュニアはドラコの元へと過ぎ去るのだった。

ぴこーん！
セリリの友好値が＋１されました。　一緒に外出に誘う事ができるようになりました。
色々な事のコーチをしてもらえる確率が飛躍的に上昇しました。

前次写

0ch BBS 2007-01-24