【ジゴロじゃなくて】小田Ｊｒ．の野望６【女の敵】

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[992]小田ジュニアの野望：2010/01/19(火) 16:08:08 ID:bhI6nDtA
玄関先の魔物→ハートK

ダイヤハート　綺麗な晴れ着を着た霧島梓だった。

それは美しい服装をした霧島梓だった。薄桃に染められた着物には小さな花や小鳥があしらっており
そこから伸びる手足はしなやかに、ごくごく薄く注された紅は本来は活発さを主張する瞳と唇を
女性のそれだと思い出させるには十分な効果をもたらしていた。

小「…もしかして梓…か？」

梓「明けましておめでとうございます猛君。もしよかったら初詣なんて一緒にどうかなっておもって」

小（………）

梓「あ、家族と一緒に行くなら別にいいの。ただ折角お化粧したんだし、見てもらおうかな？って
思っただけだから」

小「あ、ああ。似合ってるよ。びっくりした」

そういいながらジュニアは
Ａ．よし、それじゃ初詣にでもいこうか？誘いを受ける。
Ｂ．誰かに見られると恥ずかしいし…拒否する（実際は丁寧に拒否します）
Ｃ．ごめん他の人と行こうとと思っているんだ。梓を断り他の人と一緒にいうことにする。
Ｄ．あ！よかったら一緒に巫女さんしない？と誘う。
Ｅ．その他

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0ch BBS 2007-01-24