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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】


[143]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/03(日) 22:20:59 ID:???
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ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

反町「……はっ、ドリームか!」
穣子「あんたも凄い神経してるわね……こんな時に眠っちゃうとか」

白昼夢を見ていた反町は、観客達の地鳴りのような歓声を受けて目を覚ました。
竹林カップ、決勝戦。
反町らオータムスカイズと主催者である永遠亭ルナティックスとの試合を一目見ようと。
観客席は大いに賑わっており、それぞれが入場をしたチームに向けて声援を送っている。
どことなく呆然としながらそれを見る反町に……今日も点を取るぞと手を上げて声援に答えているリグル。
メディスンはやや苛立っている様子で観客席を睨み、穣子はいつもの外行きモードですまし顔である。

反町(決勝戦……気合入れないと!)

眠ってる場合じゃないぞ、と両手で頬を叩き気合を入れなおす反町。
そして、そのまま周囲に目を向けると……フィールドの中央部で何やら言い争いをしているような妹紅と輝夜を見つける。
言い争いというよりは、突っかかる妹紅を輝夜が体よく捌いているといった感じだ。

反町(さてと、俺はどうしようかな……)

A.妹紅と輝夜の喧嘩を止める
B.その他のオータムスカイズメンバーの様子を見る
C.その他の永遠亭ルナティックスメンバーの様子を見る
D.観客席に挨拶に行く
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24