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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[171]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/04(月) 20:27:54 ID:???
ジョン「さぁ〜、果たして竹林カップの頂点に立つのはどちらのチームなのか!?
どのようなサッカーを見せてくれるのか!?
両チームキャプテン、今、コイントスを行います」
それぞれのチームの選手紹介が終わり、センターサークルに入り審判の立会いの下。
コイントスでどちらがボールを取るか判定する反町と輝夜。
近くでよくよく見てみれば、輝夜はやはり絶世の美女。
この容姿を見ていれば、確かに妹紅の言っていたように色々な男を魅了したかぐや姫であるという話が信じられるような気がする。
輝夜「反町君、今日はどうぞよろしくね」
反町「う……」
静々と蚊の鳴くかのような声で……しかし、しっかりとよく通る声を出し手を差し出す輝夜。
浮かべた微笑に反町を見上げるような上目遣いは、何とも言えぬ殺傷力を持つ。
反町は知る由も無いが、これが全て輝夜の計算なのだから女というものはとても怖い。
輝夜(あらあら、純な男の子ね……これが本当にあんなシュートを打つ選手なのかしら?)
反町(駄目だ、意識が飛びそうになった……さて、どうしよう?)
A.「こちらこそよろしくお願いします」 これはただの挨拶、緊張する事は無い。ちゃんと返礼するぞ。
B.「これから試合をする相手です、握手は出来ない」 握手は試合が終わってからと言ってみる
C.「ふふふ……(サッカー的な意味で)陵辱してみせます!」 大声で宣言してみる
D.「審判、コイントスを……」 無視だ!早くコイントスをしてしまおう!
E.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24