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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[233]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/05(火) 19:51:53 ID:???
>メディスン→ スペード5 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=56
>ラディッツ→ クラブA タックル 42 +(カードの数値)=43
>≧2→ドリブル成功! メディスン、ラディッツを抜き去り中央を突破。
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以前の対歴史と半獣人里の会戦においても、試合に出場していたメディスン。
そのメディスンとの対戦経験もあるラディッツは、メディスンを守備寄りの選手だと踏んでいた。
事実、以前までのメディスンはどちらかというと守備を得意とし。
攻撃は静葉や橙などに任せるボランチを主にやっていたのだからある意味当然な判断だと言える。
しかし、あれから幾らかの日は流れラディッツらが商売で忙しくしている間にメディスンはしっかりと練習をし、着実に技術を伸ばしていた。
特にドリブル技術は、幽香から教わった為急激に伸びていたのである。
メディスン「……どけぇっ!」
ラディッツ「へなっぷ!? ゲッ、ゲホォォッ!!」
体から鈴蘭の毒を撒き散らし、ラディッツをかわそうとするメディスン。
思いがけず俊敏なメディスンの動きにラディッツは硬直。
慌ててボールを奪おうとした瞬間、思い切り毒の霧を吸い込んでしまいその場に倒れこむ。
ジョン「ああああっとォ! 抜いたぁ! メディスン選手、見事にラディッツ選手をかわしました!
ラディッツ選手、もがくように地面を這いずり動けないィィィッ!!」
南沢「油断してたんですかね、いけませんね……」
藍「ほう……以前に比べて、飛躍的にドリブル技術が上がっているな。 私とも遜色無い程だ」
妖夢「あれで基本的にはベンチウォーマーだというのですから、オータムスカイズは本当に層が厚い……」
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0ch BBS 2007-01-24