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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[344]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/06(水) 21:10:59 ID:???
>幽香→ スペード4 ワンツー 57 +(カードの数値)=61
>メディスン→ クラブJ ワンツー 44 +(カードの数値)=55
>うどんげ→ ダイヤA パスカット 46 +(カードの数値)=47
>悟空→ ハートA 衝撃波 47 +(カードの数値)=48
>≧2→ワンツー成功! 見事に中盤を突破し、ボールは幽香が持ったままバイタルエリアへ
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息の合ったワンツーリターンを繰り返し、どんどん永遠亭ルナティックスゴールへと近づく幽香達。
しかし、やはりとも言うべきか幽香の調子はいまひとつ悪く。
いつものような精彩さを欠くようなプレイとなってしまう。
それでも、懸命にメディスンがフォローをした上、うどんげと悟空のカットも稚拙なものとなった為。
ボールは幽香の手に渡ったまま、一気にバイタルエリアへと辿り着く。
ジョン「あああああああっとォ! ここでオータムスカイズ、再びチャンス!
果たして均衡は破られるか!?」
永琳「てゐ、ナッパ! しっかりとマークについて、離れないで!」
てゐ「お、オーケーうさ!」
幽香がゴール前に辿り着いた瞬間、珍しく声を荒げて指示を飛ばす永琳。
てゐとナッパはその指示を受けて更に入念にリグルをマーク。
永琳もまた、絶対に反町にボールを渡してなるものかと警戒をする。
そうすると幽香がフリーになるかとも思えたが……まだPA内には慧音、更にうさぎ達が残っているのだ。
誰が打ってきても対応出来るように、としっかり身構えている。
藍「しかし、これはようやくきたオータムスカイズのチャンスだ。
風見幽香ならば決める事も出来るだろうし、リグルへのパスも通せる。
奴の得意とする低い弾で撃つ事が出来れば、1点は堅いだろう」
アリス「でも、問題は幽香の調子ね……さっきのワンツーもイマイチだったわ」
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0ch BBS 2007-01-24