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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[524]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/07(木) 21:07:24 ID:???
>ありがたい意見?→ クラブ4 =静葉「一樹君、ちょっと話があるのだけど……」 静葉が手を上げて意見を言ってきた。
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反町「え? 何ですか?」
もしかしたら作戦を立てる上で重要な何かがあるのだろうか、と思い。
思わず静葉に対して問いかける反町。
すると静葉は多少躊躇いながらも……幽香に一瞥した後、橙と目を合わせつつ。
立ち上がり、反町に向かって言葉を吐く。
静葉「前半を見てて思ったのだけれど、やっぱりボールを運ぶ選手が一人はいると思うの。
今のままだと、攻撃陣が2人で攻めきれない事も多いし……」
反町「それは……たしかに、ありましたけど……」
しかし、それは今日のフォーメーションからしてみれば仕方の無い事だ。
元々3ボランチに3バックでかなり守備寄りのフォーメーションをしているオータムスカイズ。
攻撃陣はマークされている2人を含めた4人しかいないのだから、取れる戦法も当然減る。
静葉「それに……幽香さんは今日"も"不調みたいだし。 どうかしら? 私か橙ちゃんを入れて攻撃しやすくするっていうのは?」
幽香「…………」
反町「え? それは……」
橙「ディ、ディ、ディフェンスでも調子出てませんし、それなら私達とも同じですよ!
そ、速攻が出来る私を是非!」
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0ch BBS 2007-01-24