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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[633]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/08(金) 20:05:31 ID:???
>F.マークの無い今がチャンス! 一気にポイゾナスドライブだ!
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反町「よし、いくぞおっ!!」
慧音「きたか!」
永琳(ある程度の読み通り……でも、この距離は流石のあなたでも無謀よ!)
グワアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
リグルからボールを受け取った瞬間、思い切り足を振り上げシュート体勢を取る反町。
奇襲になるかと思いきや、しかし、これも永遠亭ルナティックスにとっては予測済みである。
特に慌てる事などなく、永琳と慧音は中央を固めてゐ、ナッパも防ごうと体を前に押し出す。
ゴールキーパーである輝夜も、油断はしまいと懸命にセービングの体勢を取っていた。
ジョン「あ、あ、あああああああっとォ!? オータムスカイズ、これはいきなりの大博打!
反町選手、キックオフと同時にいきなりシュート体勢です!
これは出るか!? 伝家の宝刀、ポイゾナスドライブゥゥゥッ!!」
さとり「入りますね……余程の下手をしなければ」
勇儀「いいね! 面白い、これくらいの力業が無いとやっぱサッカーは楽しくないよ!」
早苗「反町君なら、決めます……決めてくれます!」
三杉(かつての君なら絶対にしないような事だな……それが成長と言えるかは別にして。
君の中でも、色々と変化があったようだね)
幽香「リグル、サンタナ、ゴール前へ行きなさい! フォローよ!」
リグル「わかってるけど……くそっ、遠いよォ!」
サンタナ「うぎー! こんにゃろおおおおおおッッ!!」
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0ch BBS 2007-01-24