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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[668]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/08(金) 21:02:42 ID:???
>E.Cをえーりん達にもよく聞こえるように言う
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反町(そういや、森崎はよくこういう時相手を惑わすような事を言って混乱させようとしていたな……。
こういう駆け引きとかもキャプテンとして大切だ! よし!)
反町「さぁ〜! 次はサンタナとリグルの番だ〜! 次は絶対にお前達が決めろよ〜!」
リグル「うわっ、び、びっくりした……」
サンタナ「よっしゃ! 任せておきなさい!」
わざと大声でリグルとサンタナに発破をかけつつ、反町はちらりと永琳達の姿を伺う。
リグルとサンタナは急に反町が声を張り上げた事で驚いている様子だったが……。
あくまで狙いは永琳達がどう受け止めるかであって、そちらは問題ではない。
果たして反町の言葉を聞いた永琳の反応は……。
先着1名様で、
相手は天才→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→永琳「ん? え、何?」 聞いてなかった!
ダイヤ→永琳(体力温存の為に彼はしばらく様子見という事かしら?) 素直に反町の言葉を聞いていた!
ハート・スペード・クラブ→永琳(それで素直に彼のマークを外せれば楽なのだけどね……) 裏を読もうとしていた
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0ch BBS 2007-01-24