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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[719]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/08(金) 23:17:39 ID:???
>C.「サンタナに高いセンタリングを上げろ!」 サンタナにセンタリングを上げさせる
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サンタナ「おっしゃあ! まっかせなさァァァァい!!」
メディスン(何だか不安だけど……確かに他の奴には上げれそうにないしね!)
反町の指示を受け、メディスンは一瞬迷いつつもすぐさまセンタリング。
それに合わせてサンタナは移動をしながら飛び上がり、慌ててうさぎAもシュートブロック。
しかし、そのサンタナのフォームを見てうさぎA他、永遠亭ルナティックスの面々は目を丸くして驚く。
永琳「!? 姫ッ!」
輝夜「アホかァァァーッ!? なんでただの妖精がローリングオーバーヘッドの体勢なんか取ってんのよ!?」
サンタナ「ハーッハッハッハ!! ようやくこの私の恐ろしさに気づいたようね!
そして、ようやく気づいた時! 時既に御寿司!」
反町(オーバーヘッドじゃないんだけどな……)
そう、サンタナの必殺シュート――ローリングヘッド。
体を捻りつつ浮かび上がり、強引にヘディングをぶちかますそのシュートは。
当然ながら名無しの妖精如きが打てるようなシュートでは無い。
慌てて輝夜は全力でセーブに行かねばと懐から皮衣を取り出し懸命に身構える。
ジョン「な、なんとメディスン選手が上げたのは妖精選手!
果たして妖精選手、大番狂わせでゴールなるか!?」
妹紅「やっちまえー!!」
サンタナ「おうよさァァァァァッ!!」
輝夜「う、うああああああああああっ!!」
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0ch BBS 2007-01-24