※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】


[736]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/08(金) 23:41:31 ID:???
ゴールを告げる笛が鳴っても、しばし観客席は沈黙。
しかし、一体何が起こったのかようやく理解をし始めた観客達は徐々にその声を張り上げ……。

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

一斉にサンタナのゴールに落胆、歓喜をする声援が響き渡った。

観客「う、うそだろ!? 何だあの妖精!?」「ご存知、無いのですか!?」
「姫様が妖精なんかに点を入れられるなんて嘘だァァァァ!!」「姫様ー! 姫様ァァァァーッ!!」

サンタナ「どんなもんじゃーい!!」

永遠亭ルナティックスの応援団は、キャプテンである輝夜が妖精に点を入れられた事がショックだったか。
口々に現実逃避の言葉や混乱の声をあげ。
逆にオータムスカイズの応援団はサンタナの成し遂げた偉業に盛大な拍手と歓声を送る。
サンタナもそれに気分を良くしたか、大声で諸手を振って応える。
リグルは自分だけが点を取れていないという事に若干の引け目を感じているのかやや複雑そうだが……。
それでも幽香と共に、一応は祝福をしていた。

反町(よし、よし! これで2点差! サンタナの投入は間違いじゃなかったぞ!
   さて……何かサンタナに言っておこうか?)

A.「よくやった、この1点はでかいぞ!」 素直に褒める
B.「さーて、次はリグルの番だなー!」 大声でリグルに発破をかける
C.「サンタナ、穣子にもちゃんと報告しよう」 ベンチにいる穣子に手を振ろうと促す
D.「ねぇねぇ、どんな気持ち? 今どんな気持ち? ねぇねぇ」 輝夜を煽ってみる
E.特に何も言う事は無い。反町一樹はクールに去るぜ
F.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24