【強襲！】キャプテン森崎35【ウルグアイ】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[108]2 ◆vD5srW.8hU ：2010/01/03(日) 10:46:31 ID:dJNIybSv
★ビクトリーノ　ダイビングボレー　（ハート10 ） 77+（ 5 + 3 ）=85★
★早田　低いクリア　（ハート10 ） 71+（ 5 + 1 ）+（人数補正+1）=78★
★中山　ブロック　（ダイヤ2 ） 68+（ 3 + 4 ）+（人数補正+1）+（ソウルブロック+8）=84★
★次藤　ブロック　（クラブ7 ） 70+（ 5 + 4 ）+（人数補正+1）=80★

【シューター】－ＭＡＸ【守備側】＝１→ボールはこぼれ球に。そして火野がねじこみに。
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その時中山は自分の頭が快晴の冬の空の様に澄み切る感覚を味わった。

中山「（落ち着け…冷静にシュートコースを予想し対処するんだ）」

ビクトリーノ「遅いぜ！」

早田「くそおーっ！」

バッコォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！

中山「（ここまで活躍できていない事に引け目を感じる必要は無い。俺は世界では無名…
期待されていなくて当たり前！ゼロから始めて１から積み上げていくんだ！）」

次藤「ぬが～っ！」

早田が間に合わず次藤も振り切られた瞬間、中山はシュートの弾道に立ちはだかっていた。

バチィイイイイイイイン！

ビクトリーノ「なにィ！」

森崎「おおっ！」

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