【強襲！】キャプテン森崎35【ウルグアイ】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[171]2 ◆vD5srW.8hU ：2010/01/10(日) 00:35:06 ID:4Ayz1buQ
★ビクトリーノ　パンサーストリーム　（ダイヤ3 ） 80+（ 5 + 2 ）=87★
★中山　ブロック　（ハート10 ） 68+（ 1 + 6 ）+（人数補正+1）=76★
★次藤　ブロック　（クラブ7 ） 70+（ 1 + 3 ）+（人数補正+1）=75★
★赤井　ブロック　（ダイヤ5 ） 70+（ 3 + 5 ）+（人数補正+1）+（顔面ブロック+6）=85★

【シューター】－ＭＡＸ【守備側】＝４～２→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ。

★ビクトリーノ　パンサーストリーム　（ダイヤ3 ） 80+（ 5 + 2 ）+（ＤＦの妨害-1）=86★
★超モリサキ　パンチング　（スペードJ ） 79+（ 3 + 2 ）=84★

【シューター】－【キーパー】≧２→ビクトリーノのパンサーストリームが全日本ゴールに突き刺さる！

＊ビクトリーノと超モリサキのカードの数字の和が１４なのでポストに当たります。
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ダ・シルバ「だぁーーーっ！」

バァン！

ビクトリーノ「見切れる物なら見切ってみろーっ！！」

グルッ、バッ！
バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ！！

ＤＦもＧＫもシュートを防ぐ際にはシュートコースをいち早く見切らねばならない。
人はボールより速く動けないのだから、どれだけ良い位置に早い時点で立ちはだかるかが重要なのだ。

中山「ああっ！」

次藤「ぬわっ！？」

パンサーストリームはこの理論を逆手に取り、相手にシュートコースを読み難くする。
守る側はビクトリーノが蹴る動作とダ・シルバが走りこむ位置両方に気を配らないといけない為
どうしても混乱して反応が遅れがちになりやすく、頭で分かっていてもかく乱される。

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