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【強襲!】キャプテン森崎35【ウルグアイ】
[227]2 ◆vD5srW.8hU
:2010/01/15(金) 23:06:16 ID:kcJrjFfb
★ビルト パス ( スペード9 ) 69+( 6 + 3 )=78★
★中里 パスカット ( ハート6 ) 68+( 3 + 3 )+(縮地法+2)=76★
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→ダ・シルバ、パスキャッチ。
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シュタタタタタ…
中里「ぬおお…」
放送「そしてこぼれ球はビルトくんがクリアーしました!ダ・シルバくんがそれを拾います。後半32分、どちらも点が入らない!」
ダ・シルバ「(どーするんだビクトリーノ!)」
火野が最早限界で、ビクトリーノも後一発で打ち止め。そんな厳しい台所事情を分かっているダ・シルバは
視線でビクトリーノの指示を求めた。そしてビクトリーノが出した指示は…
クイックイッ。
自分の後ろ、つまり全日本陣内へ親指を向け、その手を大きく上に上げる事だった。
ビクトリーノ「(大きく蹴り出せ!俺なら全力疾走でDFどもを振り切れる!)」
ダ・シルバ「(えっ、何言ってるんだ?何だあのサイン?)」
ビクトリーノ「だあ〜っ、DFラインの裏にロングフィードしろって事だよ!」
ダ・シルバ「え?」
ダダダダダダ!
早田「何グズグズしてやがる!来ないならこっちから行くぜ!」
だがこの作戦はビクトリーノが咄嗟に思いついた物であり、そのサインの意味は伝わっていなかった。
そうしてまごまごしていたダ・シルバに早田が襲い掛かる。
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0ch BBS 2007-01-24