【強襲！】キャプテン森崎35【ウルグアイ】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[236]2 ◆vD5srW.8hU ：2010/01/16(土) 18:41:03 ID:/CX5hnAY
★チュレビー　ドリブル　（クラブK ） 69+（ 4 + 4 ）=77★
★新田　タックル　（ダイヤ9 ） 64+（ 2 + 4 ）+（隼タックル+2）=72★

ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】≧２→チュレビー、ドリブル突破。
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新田「でやあああああーっ！」

チュレビー「（なんだこいつ、ディフェンスはダメなＦＷか。助かった）」

ザザザッ！
ヒョイ。

新田「し、しまった！」

超モリサキ「…やっぱり新田は新田だな」

放送「チュレビーくん新田くんをかわしてパス！これがダ・シルバくんに渡り、ウルグアイは今度こそピンチ脱出です！」

ビクトリーノ「仕切り直しだダ・シルバ！時間を稼げ！」

ダ・シルバ「オッケーだ！任せておきな！」

次藤「あっ、あいつ横に逃げちょるばい！」

赤井「ビクトリーノをフリーにする訳にはいかない俺達じゃ追えませんからね…」

コーナーキックからのピンチを辛抱強く耐え切ったウルグアイは速攻を諦め、
ダ・シルバのドリブルで両チームの陣形が整うまで凌いでからパスワークで数分時間を経過させた。
ウルグアイよりも全般的な消耗が激しい全日本はゴールチャンスを逃した事による士気の低下もあって
これを断ち切る事が出来ず、ボールはウルグアイ陣内浅めの位置で保たれていた。

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