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1- レス

【弟子とばっかり】キャプテン霧雨38【いちゃつくな!】


[969]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/13(水) 20:20:48 ID:???
それから、やけにテンションの高い依姫に誰もが不信感を感じつつも誰も突っ込まず。
早苗の作ったクッキーに舌鼓を打って、意外と和やかなムードで教団が終了したのだった。
そして深夜、最後の大妖精の特訓に魔理沙(とこいし)はグラウンドに着く。

大妖精「ええいっ!なんとぉーーっ!!」

ドゴォッ!!ドガアアッ!!

魔理沙「(元気だな…必殺シュートを手に入れたことがそんなに嬉しかったんだろうか)
     おーい、今日も特訓やるぜ!」

大妖精「あっ、はい!」 省23

[970]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 20:43:16 ID:z9TegHjo


[971]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 20:44:18 ID:Xp3N4HwU
B

[972]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 20:48:13 ID:Kl1GLKLc
D

[973]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/13(水) 20:56:03 ID:???
>>D セービング能力を鍛える


魔理沙「セービングを鍛えるか。やる気もあるし、丁度いいだろう」

大妖精「はい、任せてください!」

シュートまで撃ってたぐらいなのだから、既に準備は完了しているのだろう。
うむ、と満足げに頷く魔理沙…の真似をするこいしの帽子を投げて練習の邪魔にならないようにする。

こいし「この鬼畜外道〜!」

魔理沙「なんとでも言え。お前だってシュート練習なんかする気ないだろ」

こいし「そりゃあね」
省21

[974]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:01:26 ID:???
ゲストさん?→ スペードJ

[975]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/01/13(水) 21:06:59 ID:???
ゲストさん?→ スペードJ
>>影なんてなかった


魔理沙「……それじゃ、始めるぞ!」

大妖精「はい!」

ペナルティエリアから離れた位置にボールを置き、助走距離を取る。
大妖精も既に臨戦態勢となっており、いつシュートが来てもいいように身構えている。
空気を読まないこいしが眠たげに欠伸していたが、無視、そんなのは無視だ。

大妖精「(これが最後の特訓…!これで結果を出さなきゃ!チルノちゃん、空ちゃん…私、がんばる!)」


先着2名様で
省23

[976]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:08:28 ID:Di3sPI5k
魔理沙のシュート→ クラブ10

[977]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:09:05 ID:???
魔理沙のシュート→ クラブ6


空気なんて読むな

[978]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:10:58 ID:???
大妖精「みえるっ!」→ クラブ7 +やる気(+1)

[979]森崎名無しさん:2010/01/13(水) 21:12:21 ID:???
おおやった!


0ch BBS 2007-01-24