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【第2部】TSUBASA DUNKU@【はじめました】
[741]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 15:22:08 ID:???
千秋→
クラブ10
ナベ→
スペード3
夏目→
クラブQ
ヤス→
クラブ2
百春→
ダイヤ7
[742]TSUBASA DUNK:2010/01/26(火) 15:42:37 ID:I8i429PI
>前野→ スペードQ 木下→ ハート7 清田→ スペードA
>竹田→ ダイヤ6 馬場→ ダイヤ10
>千秋→ クラブ10 ナベ→ スペード3 夏目→ クラブQ
>ヤス→ クラブ2 百春→ ダイヤ7
>カードがクラブA〜3だと2ファール、クラブ4〜9だと1ファールします。
第3ピリオドが終わり、そしていよいよ最後の第4ピリオドに突入する……
【練習試合】 海南 対 九頭龍
出場メンバー
省42
[743]TSUBASA DUNK:2010/01/26(火) 15:49:44 ID:I8i429PI
第3ピリオドが終わり、ベンチに選手たちが戻ってくる。両チームの差は3点になっていた。
牧「点差は詰められてしまったが、まだウチがリードしている。気持ちは常に強く持て!」
一同「「「はい!!!」」」
牧「第4ピリオドは……」
先着1名で
牧、第4ピリオドの作戦→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
省15
[744]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 16:15:34 ID:???
牧、第4ピリオドの作戦→
ハートA
[745]TSUBASA DUNK:2010/01/26(火) 16:50:59 ID:I8i429PI
最近Aばっかり見てる気がする……気のせい気のせい
***
>牧、第4ピリオドの作戦→ ハートA
>カードのマークがダイヤ・ハート→確実に勝ちにいく。ベストメンバーで戦おう。
牧「勝てる試合を落としたらつまらん。確実に勝ちにいこう」
そう言ってドルジ、神、館嶋、翼、田辺と顔を順番に見る。
牧「第4ピリオドはベストメンバーでいく」
一同「「「はい!!!」」」
省26
[746]TSUBASA DUNK:2010/01/26(火) 16:52:10 ID:I8i429PI
一方、九頭龍ベンチでは……
車谷監督「さあ、いよいよ3点差よ」
車イスに座ったままの監督はいたずらっぽく笑う。
車谷監督「ラスト10分、みんないけるわね?」
牧監督と同じように選手たちの顔を見渡す。花園百春、千秋、茂吉、夏目……そして車谷。
車谷監督「きっと向こうもベストメンバーでくるわよ。遠慮なく全力でぶつかりなさい」
一同「「「おう!!!」」」
夏目「でも、今までみたいにベストメンバーじゃなかったらどうするんじゃ?」
省10
[747]TSUBASA DUNK:2010/01/26(火) 16:54:20 ID:I8i429PI
第4ピリオドは九頭龍ボールで始まる。
先着1名で
ボールを持ったのは?→ ! dice
と(!とdiceの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
ダイスの数字によってボールを持つ選手が変わります。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
ボールを持ったのは?のダイスが……
1、6→PG 2→SG 3→SF 4→PF 5→C
[748]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 17:13:16 ID:???
ボールを持ったのは?→
4
[749]TSUBASA DUNK:2010/01/26(火) 17:35:50 ID:I8i429PI
>ボールを持ったのは?→ 4 →PF(百春)
花園千秋がボールを運ぶ。
百春「千秋!」
先ほど竹田がやったように、今度は百春がポストプレーを見せる。翼を背中に背負ったまま
ボールを受け、パス相手を探す。
先着1名で
百春くんはシュートが入らないので→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
省10
[750]森崎名無しさん:2010/01/26(火) 17:58:10 ID:???
百春くんはシュートが入らないので→
クラブK
[751]TSUBASA DUNK:2010/01/26(火) 18:10:56 ID:I8i429PI
>百春くんはシュートが入らないので→ クラブK →千秋
百春に近づいてきたのはパスを送った張本人である千秋だった。
ドルジ「しまった!」
ボール運びを仕事にしている千秋の手からボールが離れたことでマークをするべきドルジの
意識がOFFになっていたのだ。
百春「頼んだ!」
千秋「おう!」
翼「くっ、百春さんが邪魔でチェックにいけない!」
フリーでボールをもらった千秋がそのまま切り込む。
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