※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【守矢杯】森崎が幻想入り 10話目【嵐の予兆】
[448]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk
:2010/02/19(金) 00:57:17 ID:CpzVg+g2
レミリア→ ハート4 マスターオブレッドサン 61+(カードの数値)=65
レティ→ クラブ9 ブロック 46+(カードの数値)=55
中里→ スペードJ ブロック 46+(カードの数値)=57
メイドG→ スペード3 ブロック 37+(カードの数値)=40
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
レミリア→ ハート4 マスターオブレッドサン 61+(カードの数値)=65
森崎→ クラブ7 がんばりセービング・改 61+(カードの数値)=68
≦−2→森崎、キャッチ成功!
レミリア「ぁああああああああああああああああッ!!」
ガゴォッ!! バギィィィィィィィィィィッ!!
レミリアが右足を振り抜くと同時に、雷鳴のようなカン高い炸裂音がフィールド上に響き渡った。
彼女の全力で放たれたシュートは最早ボールの形を視認するのすら難しく、ただひたすら赤い光となってフィールドを切り裂いてゆく。
レティ「ぐっ……!」
中里「忍ぽ……がはァッ?!」
メイドG「ひっ……きゃぁぁぁッ!!」
ドゴォッ! グシャァッ! ゴシャァッ!
森崎の指示で集まったDF達が次々と身を投げ出して防ごうとするものの、
赤い閃光はその速度を僅かたりとも落とすこと無く、ただただ無慈悲に障害物を吹き飛ばして行く。
レミリア「(無様だけど…・…私はもう、これで限界ね……さぁ……次は貴方の番よ……!)」
レミリアは気を抜けば暗転してしまいかねない意識を何とか繋ぎ止めながら、ゴール前に立つ森崎へと眼差しを向ける。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24