※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】


[203]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/11(月) 00:33:48 ID:???
>B.この位置から一気にポイゾナスドライブだ!
========================================================================
反町(ここまで来れば十分だ! 決めてやるッ!!)

グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!

てゐ「げ、ゲェーッ!?」

抜き去るでもなく、パスを出すでもなく、反町が選んだ選択はシュート。
この試合、この大会最後のオータムスカイズの攻撃。
ここで決めるのは、今大会の最中に練習で会得をした自身の新たな必殺技――ポイゾナスドライブしかないと判断をする。
その振り足を見て、思わず観客達は一斉に歓声を上げ反町を後押し。
豪快な反町のシュートは、今大会において一層注目を集めファンを増やしたのだ。
慌ててそのシュート体勢を見ててゐ、そしてナッパやラディッツ、うさぎAがブロックの体勢に向かうが……。

輝夜「ぐ……ぐぐぐっ……ポ、ポスト神様ァァァァ〜ッ!!」
ナッパ「糞ガキィィィッ!!」
ラディッツ(ふ、吹き飛ばされたくないけど、後が怖いッ!!)
てゐ「こいつ無茶苦茶うさ〜っ!!」

ジョン「反町選手、今大会最後となるであろうプレイで必殺のポイゾナスドライブの体勢を取ったァ!
    これを決めれば永琳選手と並んで得点王となりますが……!?」

紫「やってしまいなさい、反町君。 見せ付けてあげるのよ、あなたの実力を」

反町「いけェェェェェェッ!!」


0ch BBS 2007-01-24