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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】


[510]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/14(木) 19:33:26 ID:???
>北の町から南の町まで→ ダイヤ2 =ベジータ「構わんぞ。また後で届けておこう」 やった!ちゃんと届けてくれるみたいだ!
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反町「本当ですか!?」
ベジータ「お得意様だからな! ありがたいと思うなら次も商品を買っていけ、くそったれぇぇぇ!!」

口は悪いが商売には情熱を持っているこのベジータ。
それなりに好感を抱き、そして金を落としていってくれる反町の頼みなら多少忙しくても聞こうと判断し。
二つ返事で反町の買った酒を家まで届けると告げる。
これで無駄な体力を使わずに済むと反町、そしてヒューイ達は揃って顔を綻ばせ。
なるべく早めに届けてくれるようにとお願いをするとそのままベジータ酒商店を後にするのであった。

ヒューイ「うい〜……手が痛い〜……」
反町「下ろしておけって言ったのに持ってたからだろ」
妖精1(変なところで負けず嫌いなのよね、こいつも……)

重い酒を持って真っ赤になった手を摩りながら、マフラーに埋まりぶるぶると震えるヒューイ。
それを見て妖精1も反町も呆れつつも、さてこれからどうしようかと考える。

反町(時間はまだあるかな? お酒も買ったしどこかに顔を出してみるか? それとも先に戻ってみんなを待とうか?)


0ch BBS 2007-01-24