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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】
[525]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/14(木) 21:05:02 ID:???
>E.話す事は無いな。このまま散歩を続けよう(会話回数を1回消費して再度
>>516
の判定になります)
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反町(……思えば、話す事って無いなぁ)
クワトロに聞きたい事といえば、大体は先日会った時に聞いた。
職は寺子屋で慧音の手伝いをしており、サッカーはあまり得意ではない。
そして、チームに入っている訳でもなく人里チームの応援団として日々過ごしている。
それくらい聞いてしまえば、他に特に聞きたいと思うような事もなくなっていたのだ。
反町「あの……それじゃあ、俺はこの辺で失礼しますんで」
クワトロ「えっ!?」
妖精1「は…!?」
ヒューイ「うー?」
このまま話しても時間の無駄だろうと判断した反町。
さっさと散歩に戻ろうと妖精1、ヒューイの手を引いてクワトロの下から立ち去る。
一方で残されたクワトロはその背中をしばし呆然と見ていたのであるが……。
クワトロ「ふ、ふんっ! むしろこちらが清々するわい! とっとと去ね!」
反町達の姿が見えなくなったところで、突如興奮したかのように喚きちらし。
大通りを通る他の住民からまた暴れてると白い目で見られる。
クワトロ(しかし何だって逃げられたかな? この姿の時は別段何もおかしい事はしていないのだが……。
……まあいい、どっちにしろ、やはりあいつは好かん!)
※クワトロの評価値が下がりました。
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0ch BBS 2007-01-24