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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】


[530]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/14(木) 21:31:22 ID:???
>人里でのお散歩2→ ハート5 =一般のオータムスカイズファンに出会う!しかも女性。
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再度散歩を再会した反町一行であったが、数分歩いてもやはり知り合いは見つからない。
まあそうそう知り合いと会える筈も無いかと半ば反町が諦めかけていると……。
不意に、自分達の事を見ている女性がいる事に気がついた。

反町(一体誰だろう?)

やや遠目であった為、シルエットはおぼろげで誰だかは判別つかない。
知り合いの誰かだっただろうかと思いながら注視してみていると……。
何と、その女性が反町達の方へと近づいてくる。
しかし、やはり知った顔ではなく妖精1とヒューイも揃って顔を見合わせて誰だろうと言い合っていたのだが……。

ファン「あ、あの、オータムスカイズの反町さんですよね!」
反町「は、はぁ……」
ファン「あの、私オータムスカイズのファンなんです!」
妖精1「ファン!?」
反町「ほ、本当ですか!?」

既にこの大会をはじめる前から強豪としても名高く。
今日の試合で永遠亭ルナティックスを破ったオータムスカイズ。
当然ながらファンの数も飛躍的に上昇をしており、この女性もそのファンの内の一人だったようだ。
しかし、反町や妖精達にしてみれば自身のファンという存在に触れるのは初めて。
思わず驚愕の声を出してしまうのだが……。

反町(そうか、もうそれだけオータムスカイズは有名になったんだなぁ……。
   紫さんが帰るように、って言うのも頷ける。
   さて、それはそれとして……どうしようかな?)


0ch BBS 2007-01-24