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【努力は】幻想のポイズン24【天才を超えるか?】


[555]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/14(木) 22:59:55 ID:???
案の定キッチンにいたのは、オータムスカイズきっての料理人・穣子。
そして、洋食なら任せておけと自信満々に言っていた幽香である。
割烹着に三角巾という装いの穣子に対し、幽香は可愛らしい花柄のエプロン着用。
煮込む鍋からは宴会――パーティに使われるような大人数用の料理が入り、ぐつぐつと煮立っている。

穣子「もーちょっとで終わるからさ、材料はそこに置いてて」
反町「え? もう大丈夫なのか?」
幽香「料理はスピードよ。手間かかるのは先に作っておいたし、後は手軽に作れるものだけね。
   さ、キャプテンは居間で待ってて頂戴」
反町「は、はあ……」

折角手伝おうと思って早めに帰って来たのにと思う反町だったが……。
そんな反町を穣子と幽香は笑みを浮かべながら台所から追い出す。
二人とも料理をする姿は本当に楽しそうであり、あれなら手伝いもいらないかと何となく反町は納得するのだった。
そして、それから居間でにとり達の手伝いをしつつ……。
やってきたベジータからお酒を受け取り、これもまた居間へと運ぶ。
それから約1時間が経過し、いよいよヒューイとレティが限界近くになったところで……。

穣子「完成じゃーっ!!」
幽香「出来たわよ」
レティ「ヒャッホーウッ!」
大妖精「レティさん、レティさん、落ち着いて!」

このご馳走の為に間食をしなかったのだと言うレティが思わず立ち上がりそうになったところを。
大妖精、そしてチルノが二人がかりで抑える。何とも珍しい光景である。
そんな様子を見て苦笑しつつ、反町はちゃぶ台の上に並べられた豪華な料理の数々を見渡し唸った。
穣子のレパートリーは基本的に和食。
メインと思しきものはぐつぐつと煮えている鍋物で、魚の刺身やタコの青酢。
一方で幽香の作ったものは洋食が殆ど。
チキンのトマト煮込みに巨大ロールキャベツ、更に大皿に山盛りとなったサラダにサンドイッチ。
無論、ここに上げたもの以外の料理も卓には乗っており、レティやヒューイならず他の者達までも喉を鳴らしてしまう。


0ch BBS 2007-01-24