【松山の】キャプテン松山19【大冒険】

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【松山の】キャプテン松山19【大冒険】

[88]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2010/01/17(日) 20:25:52 ID:???

ルーミアいるところ2さんも出る！の神話は続いていた！
そしてクラブ3さんも頑張ってた……！

トラウム・アドラーズ初練習メンバー　→　クラブ3
クラブ→「私と妖精Bだけになるかな」

ここのところ、キャプテンでありながらメンバーと接点を作れずにいた松山。
それにより、予定表は提示したが、唐突に明日練習できるかで妖精たちの予定はルーミアに訊かなければならない。
ルーミアは、脳内で今週の練習予定日と、他メンバーの予定とを照らし合わせて……

ルーミア「う～ん。明日練習だと、私と妖精Bだけになるね～」

と、答えた。
他の三名は、明日は予定を作ってしまったらしい。
肩を落とす松山だが……やむを得ないだろう。余りに唐突すぎたのだ。

松山「分かったよ。それじゃ明日は俺とルーミアちゃんと妖精Bの子の三人で……」
ルーミア「んぅ？霊夢は参加しないの？」

はた、と、そのことについて考えてなかった事に気付いた。
いや、気がついてながら、無意識に保留して先送りにしてたというべきか。
怠け巫女、と周りに称される霊夢が、チームに加入はしても練習に頻繁に顔を出すだろうか？
しかも今は神社が倒壊してるなど複雑な事情がある。松山は渋面を作って考える。

松山「(けれどチーム最初の全体練習なんだし……どうすべきか？)」

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0ch BBS 2007-01-24