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【教え子に】城山正の挑戦16【教えられ】
[788]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2010/03/17(水) 01:56:34 ID:HwlmlGBs
>>784 ウルトラサッカーから始まってすでに一ヵ月半も本編とかけ離れてますからねぇ。
関係の無いサッカーと関係は無くは無いがサッカーじゃないw。もう何が本編やらw
>>785 完結するまでは意地でもつぶれない覚悟でやっております。いずれは小説書いて投稿する野望もあるし。
>>786 ありがとうございます。健康は……花粉症とか慢性五月病とか会社行きたくない病とか色々ありますが気をつけますw
>>787 重ねてありがとうございます。追いついてしまう原作も、引き伸ばさなきゃいけない大人の事情もないですからね。
少しでも変化がつくように心がけてはいます。心がけては。(出来てるかどうかの判断はお任せします)
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一方海上を哨戒しているUGM・スペースマミー司令室。
モニターの中央には緑色の円が表示され、中心から伸びた光のラインが一定の周期で周回している。
司令室のレーダーを見ながらオオヤマキャップはしかめ面をしていた。
オオヤマ「イトウチーフ、フジモリ・イケダ隊員、怪獣の行方はまだわからないのか?」
イトウ「こちら反応なしX地点に向かいます」
フジモリ「こちらも怪獣の反応なしY地へ捜索範囲を広げます」
イケダ「同じく反応なし。もう一度この地点を探索します」
照準調整の済んだスカイハイヤーのイトウチーフならびに分離して哨戒しているシルバーガルのフジモリ・イケダ両隊員と
連絡をとってみるが返答は芳しいものではなかった。
上陸をあきらめ沖へと帰ってくれていればいいのだが、海底さらにその地下に潜られてしまえば
いかにUGMの怪獣レーダーでも発見は難しくなる。
エミ「南葛市より連絡。怪獣出現時の避難の手筈は整った、万が一の時は市街戦も辞さずとのこと」
オオヤマ「……市街戦か……できれば水際で叩きたいが……」
オペレーターのエミ隊員からの連絡にオオヤマキャップは顔をしかめ、未だ反応のないレーダーをにらむ。
オオヤマ「進路を北に!もう一度海岸線を捜索しなおすぞ!」
ハラダ「ラジャー!」
UGMは怪獣発見に向けて全精力を傾けていた。
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0ch BBS 2007-01-24