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【教え子に】城山正の挑戦16【教えられ】
[916]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2010/03/31(水) 00:21:53 ID:a4PfFUnc
糸井「おでんのつゆの工場調べに行って帰ってきてません」
白瀬「とりあえずおでんのつゆの流通は止めてきたから当分は大丈夫。そっちは?」
島崎「歌の謎は解明したんですが……」
山森「……攻撃中止の要請が間に合わなくって……」
作戦成功とは言い辛い結果に口ごもる図書館組。
矢島「……あっ!シロに怪獣の、シーゴラスの角を折れば津波も竜巻も起きなくなるって教えないと!」
仲間の顔を見て落ち着いたのか矢島が再び戦場になっている砂浜へ戻る意思を示す。
岡部「危ないですよ!?」
井沢「もうウルトラマンが来てるんだから、私達は……」
避難を促す後輩女子達。それに対して……
矢島「ここはオレ達の町なんだ。別にウルトラマンの町じゃない。ウルトラマンには町を守る義理も義務もないんだ。
ただ好意で戦ってくれてるんだ。それにオレ達地球人が……イヤ、南葛市民が甘えちゃいけない」
美津乃「よく言った!車に乗って!近くまで運んだげる!」
再び運転席に滑り込むと助手席のドアを開け放つ。
矢島が潜り込むとすぐさまアクセルを踏み込みその場でドーナッツスピンして海岸へ向けてすっ飛んでいく。
メトロン星人「ウルトラマンシロとその仲間の地球人。どれほどのものか見させてもらおう」
ちゃぶ台に昆布茶とせんべいを用意してテレビ観戦としゃれ込むメトロン星人。
南葛市の日本の地球の平和は今シロとその教え子達にかかっていた。
というところで容量がギリなので進行はここまで。残りはスレタイ募集します。
新スレは明日立てる予定。これからテンプレいじります。次スレではサッカーできるといいなぁ(遠い目)
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0ch BBS 2007-01-24