【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】

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[307]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/20(水) 21:25:52 ID:???
＞Ｂ．静葉・橙・にとりと幽香の件について
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反町（そうだな……ヒューイにも話をしておこう）

昨日見た限りでは、にとりが妖精１を取り込んだ可能性もある。
そうなれば妖精１を伝ってサンタナ・ヒューイの二人までも幽香派になってしまうかもしれない。
そう考えた反町はそれを阻止する為に……と。
ヒューイににとりらが幽香に対して敵対心を持ち、警戒をしているという事を説明する。
当初ヒューイは食べていたものを喉に詰まらせる程に驚いたのだが……。
それでも一応は心当たりがあったのか、反町の言葉を聞き理解を示す。

ヒューイ「なんだか……ちょっとおかしかったもんねぇ」
反町「あ、ああ……知ってたのか？」
ヒューイ「ううん、ちょっとおかしかったなぁ。　って思うだけで、ちゃんと気づきまではしてなかった」
反町（妹紅さんはそのおかしいって所すら気づいてなかったんだけどな……）

とにかく、理解をしてくれたというのなら話は早い。
反町は自分はにとりと幽香の対立を何とかして止めたいのだと説明し。
ヒューイにも協力とまでは行かないまでも、どちらかの陣営に入り対立を激化させるような真似だけはしないでくれ、と頼み込む。
ヒューイは既に食べ終えた料理の皿を積み上げ、ジュースを飲みつつ……。
そんな反町を見ながら、ストローから口を離し言葉を吐いた。

先着1名様で、
マイペースなヒューイ→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→ヒューイ「そう来ると思って、既にサンタナとも話し合っていたよ！」
ダイヤ４以上→ヒューイ「うん、わかった！　喧嘩は止めなきゃね！」
ダイヤ３以下・ハート・スペード→ヒューイ「……まあ、チルノがあっちにつかなきゃ別にいいよ」
クラブ→ヒューイ「妖精１やサンタナと話し合って決めるよ」

前次写

0ch BBS 2007-01-24