【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】

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[344]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/01/20(水) 23:33:23 ID:???
＞あの人は今…→ ダイヤ5 =フリーザ「ほっほっほ、私の店の品数は５３万です」　いつもの調子なフリーザさんがいた！
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大通りを歩く事数分、フリーザ百貨店を探していた反町達の前に現れたのは酒商店ベジータの３倍はあろうかという大きな店舗。
その中に入っていく人里の客達と辺りでビラを配る店員達。
そして、その中心に立ち客に目一杯の愛想を振りまくフリーザの姿であった。
その姿には以前のサッカー対決で見たような威圧感などまるで無く。ただただ商売人という雰囲気が醸し出されている。

反町（うーん……こうして見ていると普通の人っぽいんだけどなぁ）

思わずあの人はフリーザではなくフリーザの兄弟なのではないかと勘ぐる反町。
そのまましばらく様子を見守っていたのだが……。
不意にフリーザが反町を見つけると同時、出していた声を途端に止め反町を強烈な視線で睨みつけてきた。

反町「うっ……」
フリーザ「…………」

その瞬間、感じたのはやはりあの賭けサッカーの時と同じ強烈な威圧感。
反町は思わず身動きが取れなくなるが、しかし、フリーザはゆっくりとあの不思議なポッドに乗り。
ふよふよと浮遊をしながら反町の方へと近寄ってくる。

フリーザ「……これはこれは反町様。　何かご入用でしょうか？」
反町（わ、笑ってるけど笑ってない！　お、俺の顔を思いっきり覚えられてる！
　　　ど、どうしよう……？　っていうか何で来ちゃったんだろ、俺？）

Ａ．「はい、お買い物に来ました！」　店内に入る！
Ｂ．「ねぇねぇ、２号店取られたけどどんな気持ち？」　煽る！
Ｃ．「ちょっとフリーザさんとお話したいと思って……」　話をしてみる
Ｄ．ここだ、ここでスカウターを使うんだ！
Ｅ．その他　自由投票枠

先に３票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

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0ch BBS 2007-01-24