※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】


[434]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/22(金) 18:00:45 ID:???
妖精1が劣等感に苛まれ、一人毒づいていた頃。
反町とヒューイはその後も他愛の無い雑談を交わし、そろそろ話のネタも尽きようかとした時。
ようやく秋姉妹に椛、それにレティや妹紅、橙にリグルにチルノに大妖精が帰ってくる。
穣子は帰ってくるや否や、すぐさま台所に直行し夕食の支度を始め。
それを見て反町達も台拭きなどをしつつ、夕食の完成を待つ。

穣子「あー……今日は疲れたから、もう適当に済ませちゃうわよ?」

曰く、神様同士の会合に出ていたという穣子と静葉。
疲れたように肩を叩きつつ呟く穣子は、言っていた通りササッと焼き飯を作り。
簡素なスープを完成させるとそのまま配膳。
何やら自室へと戻っていた妖精1を呼び出し、全員で揃って夕食を取り始める。

レティ「うまうま♪」
反町(本当に何でも美味しそうに食べるなぁ、レティさん……)
静葉「あ、ところで一樹君。 明日の予定はどうしましょうか?」
反町「え? そうですね……」


0ch BBS 2007-01-24