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【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】
[480]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/23(土) 16:59:32 ID:???
幽香を加入させ続ける事の危険性、そして何れ彼女が大暴れをした際に被害の予想。
更には彼女を追い出しさえすればチルノも一緒にいなくなる可能性が高い……。
と、サンタナとヒューイが食いつきそうな話題もちらつかせ何とか引き込もうとする。
その話を聞いた段階でサンタナとヒューイも思わず妖精1に賛成をしそうになったのだが……。
サンタナ(うぐぐ……でも、ヒューイとそういうのはやめようって話したしなぁ……。
人間も反対みたいだし……)
ヒューイ(人間とも約束したしなぁ……ごめんね、妖精1)
先に話し合いをしてこの問題については干渉しないと決めていたサンタナとヒューイ。
チルノを追い出せるというのは魅力的であることに違いないのだが……。
そこを何とか耐え凌ぎ、二人とも首を横に振るのだった。
妖精1「そう……幽香に関してはともかく、チルノを追い出せるんだから食いついてくると思ったんだけどね……」
ヒューイ「だってチルノはチルノでまた後で追い出せばいいもん。 その時は私は喜んで賛成するよ?」
サンタナ「そうよ! それはそれ、これはこれって奴ね!」
良く言えば純粋、悪く言えば単純であるサンタナとヒューイ。
自身の巧みな言葉ならばコロッと反幽香派に回ってくれると妖精1は思っていたのだが……。
二人一緒に断られるとは思ってもいなかったらしく、激しく落ち込む。
そして、落ち込みながらヒューイとサンタナの二人の様子を見つめるのだが……。
先着1名様で、
妖精1の眼力→! card
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→妖精1「……二人が反対するってんなら、私もそっちに入った方がいいわね」 何と妖精1が中立派に!
ダイヤ→妖精1「それじゃ、話は終わりだからもう帰っていいわよ」 特に何も無かった。
ハート→妖精1(しかし……二人見計らったかのように同じ答えを返してきたわね……) ちょっと疑い始めた。
スペード・クラブ→妖精1「ねぇ……その話は、あの人間には話した?」 核心だ。
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0ch BBS 2007-01-24