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【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】
[483]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/23(土) 17:22:15 ID:???
>妖精1の眼力→ ダイヤ3=妖精1「それじゃ、話は終わりだからもう帰っていいわよ」 特に何も無かった。
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ヒューイ「んー……それじゃあおやすみ〜」
サンタナ「ふわぁ……」
妖精1「はいはい、お休み」
ナイトキャップを被り直しながら立ち上がるヒューイに、大欠伸をするサンタナ。
その二人を見送り、それぞれの部屋に戻ったのを確認したところで……。
妖精1は再度部屋を出て、にとりの部屋へと向かう。
小さくノックをしてから返事を待たずに中へと入ると、ツンと鼻につくのは油の匂い。
思わず顔を顰めながら奥へと進んで行くと、ガラクタ――にとり曰く宝の山――の中に妖精1の師匠。
お値段以上のブロックでお馴染み、河城にとりが静かに座していた。
妖精1「話してきたわよ……」
にとり「結果は?」
妖精1「………………」
にとり「そうかい……まあ、一人でこの部屋に入ってきた所を見たら何となくわかったけどね」
にとりの問いに腕を交差させ×を作ってから首を振る妖精1。
それを見て、にとりは忌々しげに小さく舌打ちをした後、顎に手を当てて思案を始めた。
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0ch BBS 2007-01-24