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【反町一樹の】幻想のポイズン25【憂鬱】
[576]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/01/24(日) 00:55:46 ID:???
>頼られる反町君→ ハート3 =幽香「キャプテン、ちょっといいかしら?」 幽香さんだ。何やら頼みごとがあるらしい
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反町「え? 何ですか、幽香さん?」
反町の肩を叩いたのは、泣く子も更に泣いちゃう天下無敵の最強妖怪。
しかし実際のところはブラックユーモアが大好きな天然さん、風見幽香であった。
とんとんと軽く叩かれただけでも少々痛かったのだが、それはさておき。
反町は振り向きつつ、幽香に相対して一体何用かと聞く。
すると幽香は少々はにかみながら、頬をかきつつ反町に用件を言うのだった。
幽香「実は……必殺シュートの開発に付き合ってもらいたいのよ。
昨日の朝にちょっとだけ練習はしたのだけど……あまりコツが掴めなくて」
反町「ああ……この前言ってましたね、必殺シュート」
宴会の席で幽香は必殺シュートを新たに開発したいと言っていた。
反町は合点がいったように頷きつつ、しかし疑問を口にする。
反町「でも、俺でいいんですか?」
幽香「ええ。 というより、キャプテンの意見を聞きたいのよね……。
他は私の方が勝っているけど、純粋なシュート力も必殺技込みのシュート力もどちらもキャプテンが上よ。
どうかしら、お願いできる?」
反町「そうですね……」
A.「いいですよ、今から練習しましょう!」 午後は幽香の練習に付き合う。
B.「やっぱり自信無いので……」 丁重に断る。
C.「わかりましたけど……また後日でいいですか?」 何れ付き合うと約束する。
D.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24