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1- レス

【前回休載】幻想のポイズン26【幻想の軽業師】


[431]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/06(土) 19:44:45 ID:???
橙「うにゃああああっ!!」

パコーンッ!

にとり(うーん……たいしたもんだといいたいけれど、ブロック機会が多く無さそうなのがネックだねぇ……。
    今から向上させても、伸び代は無さそうだし……。
    しかし、それにしても反町は本当に強くなったねぇ。 今なら八雲紫からも点が奪えそうだよ)
大妖精(セービングばかり上手くなったけど……本当にこれでいいのかなぁ)

一方、反対側のフィールドではサンタナ、それに妖精1が並んでドリブルをし。
リグル、チルノ、ヒューイ、それにレティといった者達がタックルに行く練習を行っていた。
MFとして活躍するにはとにもかくにもドリブルだ!というサンタナに……。
DFもある程度のキープ力は必要だと考えていた妖精1。
しかし、二人のドリブルの実力はやはり大きな差があり、サンタナは持ち前の熱心さもあってか順調に成果を上げるも。
妖精1は何とも粗末なドリブルを見せて今ひとつな成果に終わる。

妖精1(くそっ……!)
サンタナ「ふっふっふ! 私が熱風! サンタナ!」
チルノ「あんだとこのやろー! ねっぷーだろーがなんだろーがあたいがカチンコチンにしてやる!」
リグル「うう……興奮しないでよチルノ、寒いよ……」

そしてまた一方では、メディスンが妹紅とパスを交わし。
それに対して穣子やリリーWがカットに向かうという練習をしていた。

穣子「とぅええええーいっ!!」
妹紅「おおー、本当にパスカットが上手いねぇ。 うん、たいしたもんだ」
メディスン(今日の練習で橙が一気に伸びた……追いつかれないように、もっと練習しないと!)
リリーW(な、なんか私一人だけレベルについていけないですよ〜)

※反町のガッツが練習して減少しました。 650/760→450/760


0ch BBS 2007-01-24