【天才の家に】小田Ｊｒ．の野望８【生まれた凡才】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[159]小田ジュニアの野望：2010/02/12(金) 19:51:32 ID:LtPdWndU
たぶん余裕でしょう→知力４＋Jr援護7/2＋理解値５＋クラブ9＝２２

１５以上　基礎の基礎を知る！（以降、体で教えることが出来ます）

小（……という事なんだけどわかった？）

そういいながら一緒に眺めているのはジュニアがまだ幼いころに読んだ、全ての文字にひらがなで
ルビをふられている初等指南書。猛もまだキンダーガートンをようやく卒園したころに与えられたもので
表紙にはミミズののたくった様なローマ字でＴ．ＯＤＡと書かれている。

小（そういや、ひらがなより先にローマ字覚えたんだよな…ひらがなの半分以下で、文字も簡単だからな…）

ふと、ずっと以前の……閑話休題。

ドラミ「？？？どうしたの？それよりつぎつぎ！」

ようやくひらがなを覚えたドラミは文字を読むという感動に打たれており、まるで絵本の感覚で
ジュニアから読み聞かせをしてもらうようせがむのだった。

ぴこーん！
ドラミがサッカーの基礎の基礎を覚えました。これ以降は実践で教える事ができます。

前次写

0ch BBS 2007-01-24