【天才の家に】小田Ｊｒ．の野望８【生まれた凡才】

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[168]小田ジュニアの野望：2010/02/12(金) 23:15:45 ID:LtPdWndU
Ｃ．瀬名監督のサポートをしよう。

小（一回分の練習が出来なくなるのは困るけど急がば回れっていう言葉もある。今更だけど瀬名監督の
サポートをしてみよう！）

そう思ったジュニアはとことこ瀬名監督のもとへと移動する。

瀬名「あれ？小田君どうしたの？ドリブルの練習でもする？」

小「いいえ。今日は瀬名監督のお手伝いをしおうかなっと思って」

瀬名「お手伝い？……といっても、必殺技のくんれんは個人個人でするれんしゅうだから、みんなが
危ないことしないように監視するだけなのよねぇ…」

小（…いまさらっとものすごい事いったような？いや、気にしたら負けだ）

ジュニアのそんな思いをよそにどんなお手伝いをしてもらおうか悩む瀬名。そして、

瀬名「あ、そうだ。それじゃ練習用具の出し入れをお願いしちゃおうかな？」

と、最も当たり障りのないお手伝いを頼む。

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0ch BBS 2007-01-24