【天才の家に】小田Ｊｒ．の野望８【生まれた凡才】

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[42]小田ジュニアの野望：2010/02/07(日) 22:30:40 ID:FpwUDzSQ
>>キャプテンレミリア様
ありがとうございます。
本当に何でここまでうまくいかないんですかねぇ…
お金の力で無理やり上げることも出来るはずなんですが…

Ｊ．折角サッカーに目覚めたんだ！近くの公園で俺のできる事を教えよう！

小「それじゃ、折角だから俺とサッカーするか？」

ジュニアはその紫乃の才能を伸ばすべく愛すべき妹にそう話しかける。

紫乃「うん、わかったの。」

そういいながら、その場で部屋着のスカートに手を掛ける。

小「…それじゃ兄ちゃん廊下で待ってるから着替えたらすぐに来るんだぞ？」

まれに一緒にお風呂に入る仲なので、今更恥ずかしがるのも変な話だがなんとなく居づらい雰囲気から
寒々しい廊下に出るジュニアだった。

～～～

小（よし！それじゃ俺のコーチングの初披露だ。びしばしだ！）

ここは家の近くの公園。遊具広場と運動広場が分かれているためある程度のボール遊びが出来る
なかなか気の利いた公園である。

前次写

0ch BBS 2007-01-24