【天才の家に】小田Ｊｒ．の野望８【生まれた凡才】

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[579]小田ジュニアの野望：2010/02/22(月) 20:48:46 ID:BAp3OR7c
>>キャプテン三杉様
そうですね。とんでもないものが出たらまた苦行が始まりますからねぇ…

>>578
いえない！実は生命の水が出たら全く違うシナリオに突入させる予定だったなんて！絶対にいえない！

Ｂ．いや、ここは安全策！普通のポカリを買いに行こう！

小（…流石にチームメイトを実験台にするのはよくないな。普通のポカリにしよっと！）

そう思ったジュニアはポカリを買いに走るのだった。

～～～

小「っということでかって来たぜ！後は…ああいたいた！お～い！春日！杉山！」

往復１０分程度の道のりの先、自らパシリとなったジュニアは両手にポカリを持って２人を呼ぶ。

春日「おや？小田ではないか。いったいこの春日になんのようだ？」

杉山「ん。珍しいところであったな。何かようか？」

小「おう！がんばってる２人に差し入れしようと思ってさ。ほれ！」

そういって３５０ｍｍの缶ジュースを投げるジュニア。

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0ch BBS 2007-01-24