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【天才の家に】小田Jr.の野望8【生まれた凡才】
[666]小田ジュニアの野望@2票決中:2010/02/23(火) 21:41:08 ID:ot8guCnk
一方、それとは対照的な人物。その名は霧島梓。彼女がその日の為に一生懸命に作ったもの。
そのものの名は『チョコレート』。名前だけならばどこにでもある極普通のものだった。
しかし、そこに込められた思いは自分でもわからないもやもやしたものであり、それがなんなのかを知る
には1ヶ月の猶予が必要だった。そしてその答えが返ってきたとき。
霧島梓は自分の想いが届いていない事を知るのだった…
そして最後にちびっ子の2人。
紫乃「ありがとうおにいちゃん!一生大事にするね!」
先週のボールと同じようにそのまっ平らな…でも柔らかそうな胸でぎゅっとする紫乃。
兄はそのクッキーを押しつぶしてしまうんじゃないかと心配するが、流石にそれは杞憂で終わる。
小「…いや、多分数ヶ月で食べられなくなるから美味しいうちに食べたほうがいいぞ?」
紫乃「大丈夫。前に貰ったお花と一緒にしまっておくの」
小(…そういえばずっと前、花を渡したんだよな…ドライフラワーにしたところまでは知ってたけど、
まだ持ってたのか…)
一方、ドラミのほうは、元々バレンタインの概念すら知らなかったのだ。ホワイトデーの概念など
知るはずも無く、単なるおやつと勘違いし、バクバク元気にもしゃもしゃ食べるのであった。
ぴこーん!
どれみの友好値が9に
はづきの友好値が11に
あいこの友好値が11に
亜沙里の友好値が18に
紫乃の友好値が19になりました。
梓の心の隙間が広がりました(本来関係ないはずですが、クラブのAなのでちょっとだけ悪影響です)
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0ch BBS 2007-01-24