【天才の家に】小田Ｊｒ．の野望８【生まれた凡才】

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[691]小田ジュニアの野望＠２票決中：2010/02/24(水) 14:40:06 ID:7LvMqTbo
Ｃ．セリリがいる社務所へ移動。

小（それじゃまぁ。ここは春菜姫に任せて俺は社務所のほうに行ってみるか）

そう考えたジュニアはなにやら２人で楽しそうにしているそばをそっと離れるのだった。

～～～

セリリ「あら？猛さんどうしたんですか？またおみくじでも引きますか？」

小「…実はその事で相談があるんだけど」

セリリ「？？？」

小「正月に引いたおみくじが…」

かくかくしかじかと事の顛末を話すジュニア。

セリリ「まぁ、そんな事があったのですか…浜田さんに言うにはおみくじは全てに平等だから
全てを等しく清めるようにいわれてたのですが、…猛さんなんで今回は特別です」

小（浜田？だれだ初めて聞く名前なんだけど？）

しかし話の腰を折るのも悪いと考えたジュニアはあえてスルーする。

前次写

0ch BBS 2007-01-24