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【シュートの雨】キャプテン霧雨42【チートの嵐】


[535]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/17(水) 21:23:33 ID:???
こいつでとどめだー!→シュート 51+【相互補正(+1)】+ ダイヤ10=62
天子→ブロック 48+【マゾヒスト(+4)】+人数補正(+2)+ ハート6=60
ブラボー→ブロック 42+人数補正(+2)+ クラブ10=54
ベルジェル→ブロック 45+人数補正(+2)+ ハート5=52
>>威力減衰 61に
ペナなどない!→パンチング 49+ ハートJ=60   1
>>ぬえのシュートが決まった!


天子の至近距離からのブロック。刻々と狭まるシュートコース。
焦るぬえ、一方の天子も必死だった。
これ以上ぬえ相手に失点する事は、彼女の誇りが許さない。

天子「フッ……!あんたの弾丸シュートで吹っ飛ぶほどこの私は安くはないわよ!」

ぬえ「(さっき……師匠は……!!)」

バムッ…………!!

天子「ハーッハッハッハ!!見事胸でトラ……ぬぁっ!?」

3たび放たれたぬえのシュートは、先ほど…つい数分前に見たものと同じ。
緩くカーブを描きゴールを射抜くシュート。
天子が急ぎ気付き足を伸ばすが…僅かに触れるのみ。

ベルジェル「なにィ!?」

ブラボー「また曲がるだけか…ぐああっ!?」

ボールに触れようとした2人のDFは、そのキッカーが誰であるか忘れたかのようにブロック。
カーブをかけられたことによって威力は落ちているが、それでも無防備な相手を吹き飛ばすに充分。


0ch BBS 2007-01-24