【シュートの雨】キャプテン霧雨42【チートの嵐】

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[764]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/19(金) 22:28:42 ID:???
き、気まずい…→ クラブJ
>>そ、そういえば…　ボッシが何か切り出した？

ボッシ「そ、そういえば……お前、マリサや他の連中とチーム組んでたんだよな…」

しばらくの沈黙の後、ボッシがようやく話題を見つけたのか。
田中に軽く笑顔を見せて、話を始める。

（11）田中「あ、あっはい……そうですけど…」

ボッシ「羨ましいとか思ったこと、ねぇのか？マリサとか、才能のある連中に囲まれて…
　　　　　ほらよ、うちもピエール一強とか言われてるからさ。……羨ましいんだよ、才能があるヤツってのが」

ボッシが軽い調子で問いかけたその言葉を、田中はじっくりと考えてみることにした。
キャプテンであった魔理沙は、最初から才能に溢れている選手であったし、今も強いストライカーとして認められている。
（田中は魔理沙が弱くなっていた時期のこと、幻想郷でのことをよく知らないのでこう思っている。
　田中のみならず、元霧雨吉良吉良マジックの選手たちは同じような感想を魔理沙に抱いている。）
彼女が連れて来た選手は、ほとんど例外なく自分たちの実力を軽々と超える選手であったし…
こちらの世界の選手でも、三杉や松山、金木と言った才能に恵まれている選手に囲まれていた。
（松山に関しては魔理沙とほぼ同じく、本人の努力の結果ではあるが。）
ボッシの言葉のように、才能を妬み羨む気持ちはわからなくはない。

先着1名様で

魔理沙は見てるだけ→!　card

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ダイヤ・ハート・スペード10以上・クラブ10以上→それでも、努力するしかないと思います
スペード9以下・クラブ9以下→たまに…
JOKER→???「そうだ！才能のある奴らなんて！！」　

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0ch BBS 2007-01-24