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【シュートの雨】キャプテン霧雨42【チートの嵐】


[803]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/02/20(土) 00:29:40 ID:???
>>802 おかげでうどん酸が少し格好よく…なっただろうか

天子「警察署のほうから来たわよ」→ スペード9
鈴仙「帰ってくださいお願いします」→ クラブK +サディスティックな恫喝( 32 )=45
>>鈴仙「断固拒否だ!」


天子「あんた、私の派閥から抜けるそうじゃない?あーあ、見所あると思ったのになぁ。
    試合に出たいとか言ってなかったっけ?その実力もあるでしょうに。
    私のところに戻ってきなさいよ。私ってば裏切り者にだって寛容なのよ?
    つーか戻って来い」

鈴仙「イヤ」

天子の加入要求を、あっさりとうどんげははねつけた。
脅しが怖かった…というのもあるが、それだけではなかった。

鈴仙「言われるまでちっとも考えなかったけど……そっちには、もう戻る気はないわ」

天子「なんですって…!?」

鈴仙「あんたもさ、こんな馬鹿やってたら……誰にとは言わないけど、そのうち完全に愛想つかされるわよ。
    師匠まで敵に回してるんだし……それじゃ、もう寝るから出て行ってもらえる?」

狂気の瞳を赤くギラつかせ、これ以上話し合う気はないと態度で示すうどんげ。
臆病という言葉からかけ離れた姿に、天子も思わず無言で引き下がるしかなかった。

…バタン!

天子「………まずいわ、色々とまずいわ…」

※現天子派 3名


0ch BBS 2007-01-24