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【妖精は皆】幻想のポイズン27【ライバルなんだよ】


[388]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/15(月) 18:06:48 ID:???
シェスター「僕は何でもこなす自信はあるよ。 ドリブル、パスカットが特に得意かな?」
西尾?「わしはドリブルが得意じゃ! それに、チャージにも自信があるぜよ!」
三杉「……僕も何でもこなす自信がある。 ただ、あまり強い当たりがある場所には置かないで欲しいな」
反町(三杉……やっぱりまだ本調子じゃないのか?)
霊夢「ふーん、苦手なもんは無いって訳かしら? それなら楽だけど……ああ、そういやあんたはどうなのよ?」
反町「あ……そうか、俺もか」

三杉が強い当たりの場所を避けるような言動をした事に危惧を覚えていた反町だったが……。
そんな反町に、霊夢は反町は一体何が出来るのかと問いかけてくる。
そう、霊夢や魔理沙は三杉達だけではなく反町の能力もてんで知らないのだ。
こうして質問が飛んでくるというのも、当然といえば当然だろう。
早く話しなさいと促す霊夢に反町はどうしたものかと考えながら周囲を見回すのだが……
魔理沙は興味なさげに頬杖をついて試合開始時間はまだかと時計を見つめており……。
早苗はどこか期待したような視線を反町に向けていた。
妹紅は全く気づいて無い様子で慧音と談笑している。

反町(お、俺の特徴……なんて言えば伝わるかな?)
霊夢(見た感じ、そんなに凄い選手には見えないんだけどね……)

A.「シュートには絶対の自信があります!」 とにかくシュートは得意とアピール
B.「フィジカルがちょっと弱くて……」 弱点をまず話しておく
C.「いやもう俺なんて本当弱いんで……」 全然大した事無いんですと話しておく
D.「勝ちたければ俺にボールを回すんだな」 竹林カップ得点王は伊達じゃないぞ
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24