【妖精は皆】幻想のポイズン27【ライバルなんだよ】

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[51]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/02/13(土) 19:11:37 ID:???
＞Ｃ．最近橙のシュート力が伸びた事について話してみる
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反町がまず話したのは、最近の橙のシュート力が爆発的に伸びている事だった。
以前までは持っていたミドルシュートやダイレクトシュートの必殺技を腐らせるだけだった橙。
しかし、最近のシュート力の強化により、多少なりともマシになり。
もう少し鍛えれば十分試合でも通用するほどのレベルへと達していた。

橙「これも反町さんがコーチしてくれたお陰ですにゃ！　新必殺技の手がかりもわかりましたしね！」
反町「そういってくれると俺もコーチした甲斐があるな」

実はドリブルばかりに目がいきがちの橙ではあるが、他の必殺技も多々持っている。
パスにブロック、それに競り合いとその技の数は幅広く。
もう少しそちらの方面の能力を伸ばせば今以上に活躍の幅は広がるのだ。
無論、今のままドリブルだけを特化していくというのも一つの手ではあるが……。
それだけではない、もう一つ何か武器を得る事が出来れば橙の選手としての更なる成長に繋がるだろう。

反町（それが今鍛えているシュートなんだけどな……）
橙「でも、まだまだですよね……今のままだと一線級のキーパーからはゴールを奪えませんし……」
反町「うーん……」
橙「反町さんほどじゃなくても、リグルくらいは強くなりたいんですけどねぇ……」

Ａ．「よし、次の大会まで俺が特訓してやろう」　次の大会までにリグル級のシュート力にすると約束する
Ｂ．「それは高望みが過ぎる。サンタナより少し上くらいでいいんじゃないか？」　目標を下げるよう言ってみる
Ｃ．「今のままでも十分だと思うぞ」　今のままでも雑魚キーパーは抜けると諭す
Ｄ．「それよりもディフェンス力を鍛えろ」　名無し以下のディフェンス力をどうにかしろと言ってみる
Ｅ．「よし、頑張れ！」　とりあえずエールだけは送る
Ｆ．その他　自由投票枠

先に３票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

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0ch BBS 2007-01-24