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【妖精は皆】幻想のポイズン27【ライバルなんだよ】


[552]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/16(火) 19:12:32 ID:???
霊夢「……そういや、あんた」
反町「え!? あ、な、何?」
霊夢「……あの幽香のシュート、知らなかったの?」
反町(うっ……や、やっぱり聞かれたかぁ……)

風見幽香と同チームに所属する、反町一樹。
その程度の情報はこの場にいる全員の脳には既にインプットされており……。
だからこそ、霊夢は反町にあのシュートの存在は知らなかったのかとやや批難めいた口調で問いかける。
周囲の者達も、それぞれ反町を疑うかのような視線を送るのみだ。

妹紅「ん、あれ? 何?」

唯一、どうしてこんな雰囲気になっているのかわからないといった表情をしているのは妹紅だけである。

反町(え、えーっと……どうしよう? やっぱり言ってた方がよかったかなぁ、でも……)

A.「すみません、言うの忘れてました」 言うのを忘れていたと謝る
B.「知ってましたよ。 当然じゃないですか」 何を今更と開き直る
C.「次の大会に向けて開発してたんです。まさか使うとは……」 この試合では使う予定ではなかったと言ってみる
D.「いやぁ、まさかあんなシュートがあるとは……」 知らぬ存ぜぬで通す
E.「あの程度のシュートに危機感を覚えるなんて……」 そう大したシュートじゃないから話す必要は無かったと言う
F.「ふふふ、実は俺は妖怪チームのスパイなのだ」 12対10の戦いである
G.「そんな事より咲夜さん、胸は大丈夫ですか?」 話を変えてみる
H.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24