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【サッカー少年】キャプテンEDIT【奮闘記】
[421]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk
:2010/02/24(水) 23:15:31 ID:wrEhdtps
部員一同「「はいっ!」」
意気揚々と会場入りする鳴紋中サッカー部の面々。
それをじっとりとした視線で見送るのは、対する氷潤中のサッカー部員たちだった。
敵の9番「ちっ、大物ぶりやがって」
敵の10番「俺らだって同じ中学生なんだ……なのにこの差はなんだって言うんだ」
試合前から、観客たちは鳴紋の楽勝ムード一色であった。それが彼らを暗澹たる思いに沈ませている。
少年の声「実力の差、なんじゃねーの?」
氷潤中一同「なにィ!?」
背後からの揶揄に、氷潤中の部員たちが振りむく。そこには、一人の少年が薄ら笑いを浮かべて佇んでいた。
敵の6番「誰だ、お前は!?」
金成「おっと、失礼……俺は清栄学園の金成。1年だ」
敵の9番「けっ、1年坊かよ。こわ〜い先輩方に言われて、偵察のおつかいかい?」
金成「偵察は当たりだけど、それ以外は大外れだな」
敵の10番「はぁ?」
金成「ウチの先輩方は腕前も見る目も頼りなくってね。わざわざ俺が骨を折る羽目になったんだよ」
金成の言葉は、口調も内容も不遜そのものだった。
だが、氷潤中サッカー部の中に、それをまともに取り合うものはいなかった。
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0ch BBS 2007-01-24