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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[234]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/02/24(水) 18:54:51 ID:???
>A ブンナークはジェラートが好きだった。たとえ2月でもジェラート屋にいる!
三杉「ブンナークはジェラートが好きだった。たとえ2月でもジェラート屋にいる!」
三杉は厚着をして街へと繰り出した。冬のフィレンツェも中々芸術的な雰囲気を見せている。
サン・ロレンツォ教会の裏からメディチ家礼拝堂を抜け、共和国広場の方へと向かった。
この広場から大通りに向かって非常に多くの店が出ている。そのうちのジェラート屋を
何軒か見回ってみると、そこには店の様子に対してあまりに不釣合いな逞しい男が居た。
確認するまでもなくブンナークである。
三杉「ブンナーク、この寒いのにジェラートかい?」
ブンナーク「うぉ、ミスギ!なんだよ、お前もジェラートを食べに来たのか?」
突然声をかけられて驚いたのか、ブンナークは慌てたような反応を見せた。
以前のブンナークは三杉のことを皮肉な意味を込めてエースと呼んでいたが、
今では他の皆と同じようにミスギと呼んでいる。
三杉「(さてさて・・・どうするか)」
A 折角だから僕もジェラートに付き合いながら話をしようか(判定があります、詳細は次レス)
B 何か軽食でも食べながら話そうかな(判定があります、軽食が出ればおk)
C まあ・・・いつも通りエスプレッソを頼もう。(貴公子ポイントが2上がります)
D いや・・・何も頼まなくていいや、必要なことだけ話そう。
2票選ばれた選択肢で続行します、投票の際はメル欄空白でお願い致します。
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0ch BBS 2007-01-24