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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】


[238]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/02/24(水) 19:54:07 ID:???
>>237 了解で〜す。あ、ちなみに>>235は選択として認められないのです。
   選択の意志は分かるのですが、選択肢は必ず添えて下さいね。どうもすみませんです。


>A 折角だから僕もジェラートに付き合いながら話をしようか

三杉「いや、今日は君と話をしようと思ってね。
でも折角だからジェラートに付き合いながら話をしようかな。」

ブンナーク「お、わかってるじゃねーか。ジェラートは言葉の潤滑油なんだぜ?」

三杉「ダメだこいつ、早くなんとかしないと(ふふ、言葉の意味がよく分からないよ。)」

ブンナーク「何だと!そんな言い方ってないだろう!」

三杉「しまった!あまりに呆れて、考えてる事と話してる事が逆になった!」

ブンナーク「ちっ、何を訳のわからねーこと言ってやがる。」

三杉「(ふう、調子が狂うな。)すまないね、取り合えず注文してくるよ。」

ブンナーク「若草色のピスタチオと深紅のブラッドオレンジがおススメだぜ?」

三杉はアイス・ショーケースの前に立ち、ジェラートを物色した。
色とりどりのジェラートはとても美味しそうに見える。
と、そこで目の前のウェイターが三杉に話しかけてきた。

ウェイター「さーーーーびすたいむ開始!!!!」

三杉「え!?な・・・なんだって!?」


0ch BBS 2007-01-24