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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[418]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/02/28(日) 21:01:43 ID:???
>A スクリューショット
中山「それじゃ、スクリューショットにしよう。」
三杉「うん、シンプルでいいネーミングだ。(僕とは違うな…)」
中山「これで戦線が膠着した時には、俺もオーバーラップで攻められるかな?」
三杉「ああ、頼りにしているよ。さあ、練習を始めようか。」
中山の必殺シュートの名が決まったところで二人は練習を開始した。と言っても、
二人はすでにやる事はやってきている。その動作やテクニックの再確認という所にほ
とんど終始した練習になった。
その様子をグラウンドの様子を外からずっと眺めている少年が一人いた。
アルシオン「(想像していたよりもいい動きしてるじゃないか、あのジャッポネーゼ達。
ジョアンコーチの話とずいぶん違うみたいだが…。ま、これなら噛ませ犬くらいにはなる
かも知れないな。ああ、早くオレも試合がしてみたい。)」
少年の名はアルシオン。
まだ世界中で誰もその名を知らない、ジョアンが育てた唯一無比の芸術品である。
彼はまだジョアンとしかサッカーをした事がない。
そんな彼は三杉と中山のサッカーを見て…
先着で
★アルシオンのハート→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスにより分岐します。
ダイヤ7以上→なんだかハートが熱くなってきた…。
ダイヤ7以下、ハート、スぺード、クラブ→冷静そのものだった。
Joker→ここからスターバーストを撃ったら、あの二人ビックリするだろうなあ…。
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0ch BBS 2007-01-24