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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[522]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/04(木) 10:59:33 ID:???
>>521
乙ありがとうでっす。
マッテオ 高い競合い( ダイヤ7 )63+( 5 + 5 )=73
中山 高いクリア( ハート5 )65+( 3 + 1 )=69
【攻撃】−【守備】≧2→マッテオが競り勝った。低い浮き球が葵の前に・・・ラムカーネは倒れている。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マッテオ「(相手がジャッポネーゼだからってオレは油断しねえ!)」
かつて葵がインテルに入団した時、このマッテオ・デストロは彼を快く思わなかった。
ジャッポネーゼ=サッカーの下手な奴という思い込みが先行していたし、何より葵が
入ってきた事で中の良かった友人がチームから解雇されてしまったからだ。マッテオは
葵をインテルから追い出そうと、わざとトラップし辛い回転のかけたパスを出したり、
厳しいチャージをするなどの嫌がらせを行なった。だが、葵は諦めなかった。マッテオの
その厳しいプレイに対応できるよう自分を鍛えたのだ。その姿にマッテオは葵を認め、
それ以来彼をサッカーの上手いジャッポネーゼと信頼を預けていた。
今ではジャッポネーゼ=サッカーの上手い奴と認識しているマッテオ・デストロ。
彼はジャッポネーゼ(=中山)を前にして普段以上に気合を入れていた。
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0ch BBS 2007-01-24